DQ7】キーファは力の種を欲しそうに見ているPart.5
結構タネが置かれてるなあって。
でも大体のタネはマリベルにあげてます。
特に、守りの種。
マリベル「噛んだわね」
キーファ「噛んだな」
主人公「そこな」
エンゴウは、あまり目ぼしい情報はありませんでした!
ボスが、あの方を匂わせて消えました!
それくらい!!
ボスを倒して、サクサク終わりました!
すごい聖水をくれたホンダラおじさんが、半分くらい手柄持って行った感じです!
解決後は城に戻ることになり、主人公達のしてることが認知されることになります!
しかし当然の如く、マリベルとキーファは親に反対されパーティーは解散に!
主人公も父親に連れられて「今日のところは」帰ります!
そして一晩経ちます!
主人公は一人で冒険することを決めます!
しかし!!
マリベルが徹夜で父親を説得し、家の前で待ち構えていました!
一応、主人公の父親にも許可をもらうために会いに行くと冒険を応援してくれます!
マリベルにはキーファは王子だからと言われ、2人で行こうと言われます!
半分、デートなのでは?
と思いましたが心の中にしまっておきます!
しかしキーファもすぐに合流します。
主人公が、心の中で舌打ちをしたような気がしました。
次回!ダイアラック編!
オマケ
もはや告白では?
と思いましたが心の中にしまっておきます。
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広告の使い方を間違えてるような気がする!
少し時間作って調べることにします!
次の回!
https://toku-mei.hatenablog.jp/entry/2020/03/09/053348
前の回!
DQ7】ウッドパルナ編開始!そして終了!Part.4
ウッドパルナ編!
前やった記憶だと、ボス倒してサクッと終わったような気がする!
村に着いた途端マチルダさんは居なくなってました。
レベリングは終わってるからサクサク進める!
マチルダさんは師匠です!
どうやらウッドパルナは魔物に村の女性を人質に取られ、自分たちで村を壊すように言われているようです!
……エグいですね。
けど少しやり方が周りクドイですね。
村に恨みでもあるのでしょうかね。
マリベルはブレません。
頼もしいですね!
村を守っているハンクという戦士を癒すことになりました!
癒すために緑色のカラーストーンというものが必要だと言われます!
キーファは楽観的ですね!
根拠のない自信は身を滅ぼしますよ!
カラーストーン回収!
マチルダさんが後からやってきます。
入り口で手伝いを断られたのですが、後で心配になり後を追ってきたとのこと!優しい!
貰った木の人形は大事なものな気がしますが何故かもらいました!
その日の夜!
マリベルの本音が少し聞けます!
その日の夜、主人公が夢を見ます!
魔物退治に行く兄を、妹が見送る夢です。
この村には、英雄パルナという存在がいて、一人で魔物退治に向かうが、村の人間が加勢に行くことを恐れたことが原因で命を落としたとのこと。……うーん、繋がってきましたね。
翌朝起きると、早速魔物の親玉を退治しにいに行くことになります!
展開が早い!
マチルダさんが、魔物の親玉だったことが判明します!
そして戦闘が始まりますが、一撃でハンクさんが仕留めます。
更なる正体が判明し、マチルダさんは自ら命を断ちます。
自分が死ぬことでしか村の女性が解放されないとのこと。
魔物になった経緯を考えるとスッキリしないですね。
その後村に戻りますが、モヤモヤしたまま物語は終わりです!
次回はエスタード島に帰ります!
おまけ!
別れの後には、出会いがあるよ!
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次の回!
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前の回!
DQ7】キーファに賢さの種を食わせたくなる話Part.3
前回は神殿に到着したところで終了してた!
キーファ王子は人使いが結構荒い。
閉ざされた神殿の扉を開けるのが目的!
そのためには古文書の解読必要!
キーファは別の方法を探すらしく離脱。
とりあえずマリベルに会いに行った!
古文書を見せるとよろずやに行ってみたらという普通にアドバイスをくれる。
そして面白いことが分かったら教えろ!と念も押される。
古文書の解読はあっさり終わる!
扉を開くには、二つの要素が必要なんだなあと。
早速向かおうとするも、キーファが城に強制帰還!
主人公の家はセキュリティがガバガバ!
因みにマリベルの家はしっかり施錠されてました。
この画像を見ると2人が選ばれし者になるのかな。古文書には神殿の神が選ぶとか、そういう内容も書いてあった気がする!
なんやかんやあって神殿を後にすると、朝になってアミット漁が終わってます!
変な生き物から石板を集めるように言われてます!急展開!
石板の位置のヒントも貰えるのですぐ見つかりました。
ここら辺はオリジナルと比べると緩和された部分!
変な生き物は神殿の管理人のようで、何やら無駄に設定も抱えてそうですが今は気にしません!
石板を集め終えるとキーファを迎えに行くことになります!
先を知っている身としては飯食えよ!って思いますけど、当の本人は家族より冒険!
キーファの評価は割れていて、本人も自覚はあるようです。
そして神殿に到着するとマリベルと遭遇!
そのまま付いてくることに!
一応許可するかどうかの確認の選択肢が出てくるけど、迷わずオッケーの返事をしました!
石板を嵌めると、こんな演出あったなぁと思わずスクショ!
そして、ようやく冒険の始まり!
今回はここまでだけど、ダーマ神殿くらいまでは余裕で覚えてるから、早くそこまで進めたい!
オマケ
妹を大事にしろよ!
この部分は、もう少し物語が進んだらほじくり返すからな!
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前の回!
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DQ7】グランエスタードには伏線が沢山あるという話Part.2
やっと着きました、城下町。
マリベルはここで離脱!
実は、主人公を煽るためだけにオルカを利用してる説。
そんなことは今はどうでもいいのです!
街と城を探索をしましょう!
王の用事?そんなのは後回しです!
武器とか防具が、へー……。
こういう伏線はワクワクしますね!
逆に、こういう叔父の恥部はワクワクしませんね!
そろそろ城へ行くぞー!
出たな!噂のタネ泥棒!
この後すぐいなくなりました。
何やら東に行くために時間稼ぎを頼まれました。
王様は優しいなあ。
リーサ姫にも会いました!キーファの妹!
「怖い所」って言うのが気になりますね。
城を探索してるとまた伏線を見つけました!
どうやら妄想で描かれた物だと思われているようですね。
城の中にも小さなイベントがいくつかありました!
母親からキーファ用に預かってきた小魚の佃煮は、城の料理長らしき人に奪われました!
メガネを探すイベントも!
報酬はお話だけ!
装飾品として装備できるみたいだったけど、防御力も上がらないようので素直に返しました。
今回はここまで!次回は遺跡からスタート!
色々カットされてるみたいだけど楽しみ!
オマケ
城にいた占いのおじいちゃん!
大丈夫!平和は壊れるものだから!
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https://toku-mei.hatenablog.jp/entry/2020/03/04/061146
前の回!
久し振りに電話で話したおばあちゃんから「まだ死にたくない」って言われた話!
こういう方向性の話もするよ!って記事。
こんばんは!トクメイです!
トクメイの家族は、問題児が多い家庭だったりします!
まだ全国デビューはないけど、普通に新聞の記事に載ったりするような家族もいたりします!
トクメイは現在一人暮らしなのですが、時々心配になって、おばあちゃんに連絡したり、逆に電話が掛かってくることもあります!
今回は、おばあちゃんから電話が掛かってきた時の話です!
余談だけど、トクメイは一人暮らしだから料理が少し出来るよ!
これはズッキーニのアレンジレシピだよ!
フライパンで焼いてミミガー乗せてパセリ振りかけただけだよ!
先に言っておくと、トクメイのおばあちゃんはかなり阿呆です!
おばあちゃんは、何度も問題を起こす家族を見捨てたら良いだけなのに見捨てません!
一度、構わなくて良いのに!って言ったことがあります!
そしたら、おばあちゃんからは「そう言うばって、家族だっきゃー……」(そう言うけど、家族だから)の意!
と言われて(ああ、この人には勝てないな)って思わされたことがあります!
そんな人から、電話が掛かって来てすぐ「まだ、死にたくない」って言われたら、そりゃびっくりします!
理由を聞くと、漠然と不安になって電話を掛けてきたとのこと!
勘のいい人はお気付きかも知れません!
そうです!オチのないタイプのあれです!
話としてはオチがないけど、それを聞かされたトクメイは言葉の意味を考え、勝手にモヤモヤさせられるやつ!!!
聞かされた時のトクメイは「そう言ってるウチは死なないでしょ」って言って流したけど内心は不安でした!
……せいぜい長生きしろよ!!!!!!
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DQ7】マリベルと会話しながら行くドラクエ7part.1
主にマリベルとの会話を楽しむ目的で!
ドラクエ7は小学生の時にやって以来だから、フラットな気持ちで楽しめるはず!
物語は、島が一つだけの狭い世界から始まる。
神父さんの発言からも、世界感の一端に触れられる。一通り街の中を探索して眠ることに。
そして一晩明けるとアミット漁当日に。
漁に出かける父親にアンチョビサンドを差し入れて、父親は漁に出る。
序盤は結構覚えてるからワクワクしない!!
アミット漁に出た後はマリベルが無理矢理ついてくるわけだけど、ここから早くもマリベルが可愛く見えてくる。
メタ発言のせいか、口調に違和感を感じる。
自分が知ってるマリベルなら「あげてもいいわよ」って言いそうだけど。
これはこれでアリ!
次回、エスタード城下町に向かう!
オマケ
主人公は大きな赤ちゃんだったらしい!
何がとは野暮なことは言わない!
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次の回!
https://toku-mei.hatenablog.jp/entry/2020/03/03/020222
序盤の記事は黒歴史化するから後から面白いという話
はじめまして、トクメイです!
入手したMacBookが埃を被り始めていたので、これはMacBookとして使ってあげなければ!と感じブログを始めました。
ゴールは任天堂Switchをブログの収益で手に入れることです。MacBook売れ。
そんな声も聞こえてきそうですね。
……もちろん売らないです。
しばらくは1円にもならないような記事をダラダラと量産しながら、書きたいことを書いていこうと考えています。
まずは、はてなブログの仕様を理解することを目的に頑張ります!
一年後もブログを書いていて、この記事を見直した時に「酷い!」と言えるように記事を書いていきたいですね。
その前に炎上して燃え尽きる可能性もなきにしもあらず。
基本的にはコメントは非表示にするので、まったり記事を読みたい人向けの記事を書いていこうと思います。
細かい自己紹介なんかは追々します!
まだ用途は考えておらず、合わないと思えば削除予定ですが、Twitterアカウントの作成もしましたので、併せて宜しくお願いします!
Twitterアカウントは以下
https://twitter.com/tokumei_blog
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