DQ7】キーファに賢さの種を食わせたくなる話Part.3

前回は神殿に到着したところで終了してた！

キーファ王子は人使いが結構荒い。

閉ざされた神殿の扉を開けるのが目的！

そのためには古文書の解読必要！

キーファは別の方法を探すらしく離脱。

とりあえずマリベルに会いに行った！

古文書を見せるとよろずやに行ってみたらという普通にアドバイスをくれる。

そして面白いことが分かったら教えろ！と念も押される。

古文書の解読はあっさり終わる！

扉を開くには、二つの要素が必要なんだなあと。

早速向かおうとするも、キーファが城に強制帰還！

主人公の家はセキュリティがガバガバ！

因みにマリベルの家はしっかり施錠されてました。

この画像を見ると2人が選ばれし者になるのかな。古文書には神殿の神が選ぶとか、そういう内容も書いてあった気がする！

なんやかんやあって神殿を後にすると、朝になってアミット漁が終わってます！

変な生き物から石板を集めるように言われてます！急展開！

石板の位置のヒントも貰えるのですぐ見つかりました。

ここら辺はオリジナルと比べると緩和された部分！

変な生き物は神殿の管理人のようで、何やら無駄に設定も抱えてそうですが今は気にしません！

石板を集め終えるとキーファを迎えに行くことになります！

先を知っている身としては飯食えよ！って思いますけど、当の本人は家族より冒険！

キーファの評価は割れていて、本人も自覚はあるようです。

そして神殿に到着するとマリベルと遭遇！

そのまま付いてくることに！

一応許可するかどうかの確認の選択肢が出てくるけど、迷わずオッケーの返事をしました！

石板を嵌めると、こんな演出あったなぁと思わずスクショ！

そして、ようやく冒険の始まり！

今回はここまでだけど、ダーマ神殿くらいまでは余裕で覚えてるから、早くそこまで進めたい！

オマケ

妹を大事にしろよ！

この部分は、もう少し物語が進んだらほじくり返すからな！

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次の回！

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