DQ7】グリンフレーク編エンゴウ再び!【Part.8
今回はグリンフレーク編とユバール編!
ダイアラック編はこちらから!
https://toku-mei.hatenablog.jp/entry/2020/03/09/053348
灰色の雨の元凶を見つけました!
魔物の名前は「あめふらし」分かりやすい!
魔王軍側からすれば、かなり貢献度が高そうな魔物ですが、お供とかいないんですね!
石化耐性がある魔物がいないのでしょうか?
あめふらし戦の前に、村を探索してるとフォロッド城との繋がりを見つけました!
やはり世界は繋がっているようです!
屋内でも石化してしまうは厄介!
石化の条件がイマイチ謎!
少し離れたところに行くと神父さんが覗きをしてました!
石化が解けた街では、ダイアラックの生き残りが街を訪れた情報が確認できました!
恐怖の語り部として扱われた本がありました!
伝え歩くは良いものの信じる人おらず、石を投げられていたようです!
話の流れで、再びエンゴウに行くことに!
時間の流れが早いですね!
現代と過去で時間の進み具合が違う訳ではないですよね?エンゴウ救う時も現代でアイテムを調達してから救った訳ですし。うーん、時間が進む条件が何かあるのでしょうか?
グリンフレーク内にある酒場では、パミラから薬の材料調達を頼まれたという男がいましたが、パミラはそれを認知していないようでした!(キーファとの会話で確認)
DQ4ネタも見られました!
こんな情報も!
グリンフレーク編は、昼ドラですね!
実験的なストーリーに感じました!
プレイヤーが当事者ではなく、観測者的な立ち位置のまま話が進んで行くので、置いてけぼり感が少しありました!
仲間との会話で各々の恋愛感みたいなのが聞けるので、そこを楽しみに進めるとよいかもです!
お ま け
これは告白ではないのでしょうか?
こっちはノーコメントで!
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次の回!
https://toku-mei.hatenablog.jp/entry/2020/03/15/090119
前の回!