DQ7】キーファ、パーティを離脱!Part.9
ユバール編!
神を復活させることを目的としたユバールの民と出会うお話です!
4大精霊のことが聞けました!
どうやらユバールは大地の精霊と関わりがあるようです!
主人公にもアザがあるようですね!
エスタード島が封印されてないことと関係があったりするのでしょうか?
踊り子のライラ!
大地の精霊を力を受け継ぐ踊り手!
そのままユバールの物語を進めると、突然主人公のアザが光りだして主人公が古代文字を読めるようになります!
これはもうアレですね!
漁師の息子ですし、水の精霊でしょう!(適当)
一通り物語が終わると、キーファが何やら意味深なことを独り言と称して話始めます!
そして離脱へ……。
社会人としてのありようを問われているような気分になりました!
マリベルが気持ち良く一蹴してくれますが、少しグサリときます!
現代に戻ると、キーファのことを報告しに行くことになります!憂鬱!
いなくなったものは仕方ないです。
安らぎを求めて実家に帰ると、ここでも追い討ちを掛けてきます!
製作者側からの悪意の波動を感じました!
次回はダーマ編!
やっぱり製作者側の愚痴要素も入ってますよね……。
DQ7における世界観のベースが見えたような気がしました!
おまけ!
色々と悲惨なジャンさん!
片想いだったとは言えオキテで婚約者と結婚できず、自らユバールを抜けることに。
これは、魔王に拾われて魔物になるフラグですね!
よければクリックを!
次の回!
https://toku-mei.hatenablog.jp/entry/2020/03/15/095848
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